法定協議会の他会派の意見に対して

現在、衆議院用にHPを改変中です。しばらくお待ちください。
ツイッター、フェイスブック始めました。
使い方がいまいちわかっていませんが、今後、どんどん発信していきます。
新HPでは、ツイッター、フェイスブックを連動させる予定です。

昨日の法定協議会で、5月17日に都構想の賛否を問う住民投票がほぼ決定しました。
ゼロからはじめてきた身として感慨深いです。

これまで法定協議会には、委員として参加していましたが、国会議員となり、昨日は、傍聴の参加でした。

法定協議会で自民、民主、共産が相変わらずの反対のための反対。
新しい大阪像がどうあるべきかの前を向いた議論は一切ありませんでした。これが一番残念です。
今の大阪市、大阪府、それぞれ仲良く5兆円〜6兆円という借金を積み重ね、市民一人当たりの借金は東京の3倍、政令市でトップ、この現状をつくった大阪市、大阪府の二重行政や体制を改めることなく、新たな大阪のための大阪都構想に対して批判に終始。対案はなし。任せられません。

昨日の法定協議会での反対の要旨に対して、反論します。
自民党
区割り(地域の声を聴いていないとの批判)→区長会が草案を示し、市長、知事が提案、法定協で議論済み。自民党から区割りの提案なし。
財政(650億円の分割コスト、財政調整にたよらざるを得ない)→650億円のコストをいれても17年間で特別区だけで合計1980億円、大阪府も入れれば2634億円のプラスの再編効果。ただし、大切なのはこの行政の再編効果だけではなく、二重行政が二度とされなくなる、新たな二重行政の無駄遣いが今後なくなる、大阪都として発信力を増し、広域戦略の一本化を実現して計り知れない経済効果を生み出すこと。
意思決定(都区協議会で複雑になる)→大阪都と特別区がそれぞれの役割分担で意思決定して二重に絡まることがなくなる。都区協議会で決すべきことは特別区の意思が尊重される構成になっている。これまで大阪市内でクローズで行われてきた財政調整がオープンになる。
一部事務組合(6000億円の巨大な一部事務組合ができて三重行政になる)→大阪都と特別区で役割分担済み、特別区が担うべき事務で一部を共同実施するもので二重にすらならない。しかも6400億円とあるが5300億円は国保会計、900億円が民営化予定の水道会計で財政規模が大きくみえているだけ。国保は国の方針で都道府県移管予定。共同実施で何ら問題なし。
その他、いずれの会派の反対意見も反論できます。

大切なこと、それは、昨日より今日、今日より明日の大阪を目指すこと。
いままでの借金だらけ、二重行政の大阪市、大阪府体制をどう改めるかということ。
その対案がなくして、単に新しくつくる制度の文句をいうだけなら、だれでもできる。
政治家は、将来どうあるべきか、方向性を示すべき。
都構想に反対するだけの今の他会派にはそれがない。
 

初登院の時の記事。昨日の法定協で一歩近づきました。


今年を振り返って&少し早目の新年あいさつ

みなさま、今年も残すところあと1時間程度となりました。
今年は激動の年でした。皆様はどうでしたでしょうか。

まずは春先の市長選挙。
法定協議会が維新以外の他会派の議論のための議論で前に進まず、デッドロック状態になったため、協定書案の作成を進めるべく市民の皆様の信を問うた選挙。
他会派は、6億円の選挙費用がムダであると主張して対立候補もたてず、市民の皆様に選択肢を示すことすらしませんでした。そのあとの12月に行われた解散総選挙は600億円でしたね。この時、他会派は、誰一人、選挙費用は無駄と主張しませんでした。

春の選挙を経て、都構想の協定書を推し進め、9月には、法的に問題ないとの総務省のお墨付きをもらいました。
協定書案の完成です。

これを平行して、維新では、都構想になって、どのような大阪像を目指すのか、大阪都とそれぞれの特別区で将来像のマニフェストを作成しました。
これに対して、他会派は、財源根拠のない夢物語との主張。では、他会派は、どのような大阪の将来像を目指すのか示すことはありませんでした。

秋の議会では、他会派の多数決により、協定書がいったん否決されました。
維新の改革案件に対しては、すべて否決。
維新に大きな実績を作らせては春の統一選で厳しくなるので、このまま春の統一選で維新を叩き潰そうとの策略。
そのまま春の統一選に行くかと思いきや、政治とは面白いもので、いきなりの解散総選挙。
市長、知事は、公明の選挙区に候補者をたてることなく、大阪で第1党の支持を得ました。

そして、私自身の立候補。
それまで、大阪維新の会市会議員団の政調会長として、また、市長が本部長を務める都構想推進本部の戦略室長として、内部の下支え、企画、立案、実行の役割を担いました。戦略ですのでおおっぴろげにはできない仕事が多いのですが、情報発信が少ないと怒られることが多いので少し反省です。

僕自身、大阪の改革を国に広げていく改革、都構想を実現し、また、実現した後の法整備や潤滑な運営も見越して、大阪維新マターとして立候補しました。
選挙戦では、マニフェストにある身を切る改革、実のある改革を訴えるとともに、大阪の成長、日本の将来像として都構想も主張しました。
東京1極集中主義、東京からの地方へのバラマキではなく、都市が自らの形にあった成長像を作り、都市が自分の足で立ち、成長し、日本を引っ張る、都市が国を引っ張る国家の将来像が必要です。
道州制や都市の多極化など大きなことを口で言うのは簡単ですが、都構想一つとっても壮絶な権力闘争を経ないと実現しません。
まずは、大阪、大阪都です。突破口です。
ただ、選挙戦では、都構想を主張する候補者はおらず、記者や他の候補者からは、地方の課題であって、国政課題じゃないでしょ、なに言ってんの、馬鹿じゃないの、と言われました。
でも、僕は、日本の将来像として、都構想が必要で、国政課題の一つであると認識しているので、馬鹿にされつつも、訴え続けました。
結果、選挙区では敗退。僕の力不足です。
ただ、北区以外では無名の新人で準備もままならない中の選挙戦、しかも逆風の中、7万4101票のご支持を頂き、比例復活。
僕の選挙区では、自民(公明)、民主、共産の方が立候補されていたので、この票は純粋は維新支持票です。
やはり、維新が行ってきた大阪の改革、都構想は間違っていないと実感しました。
加えて、選挙戦で僕はバカみたいに都構想を主張しましたので、胸を張って、今後も都構想は国政課題である、国政の場からできることを推進すると言い続ける土台を頂きました。

初登院を終え、昨日30日には法定協再開。
僕はそれまで法定協メンバーでしたが、国政に出たので、傍聴席からの参加。
今回の大阪全体での選挙結果を経て、公明党さんが、都構想の内容に関する意見はおくとしても、住民投票で賛否を決すべきとのご意見にかわりました。やはり、民意の力は、大きい。個々の政治家、政治団体の上をいきます。
そして、報道によれば、来年5月に都構想の賛否を問う住民投票が行われる予定です。

この一年振り返って、やはり、激動の年でした。

皆様にとって、来年がよい年になりますよう祈念いたします。
本年、お世話になり、ありがとうございました。
今年もあと1時間ですので、併せて、少し早目の、新年あいさつ。
しっかり頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

それと、最後に、このHPですが、衆議院用にリニューアル中です。業者との打合せ等やっていますが、1月中にはリニューアルする予定です。フェイスブックや、ツイッターとも連動させて、広報活動も充実させていきたいと思っています。

 

住民投票で決めるべきです

皆様 こんにちは。

大阪都構想の協定書が、市議会で否決され、市議会は、都構想の是非について、住民の皆様に判断を求めない、という立場をとりました。市長はこの判断がおかしいとして、改めて議案提案する意思を明らかにしています。

都構想は、長年にわたって「不幸せ」と揶揄されてきた大阪府と大阪市の二重行政を根本から解消し、役割分担を明確にするものです。

これにより、経済成長、広域戦略の「大阪都」と、教育、医療、福祉などの住民サービスを重視する5つの「特別区」に再編し、持続的に発展可能な力強い大阪を目指す大改革です。

いまのままの大阪府、大阪市で利益をえている人、団体は、今のままがいいと判断されるでしょう。ただ、それも一つの判断と思います。一方で、大阪を変えたいと思っている市民の方も多いのです。
なので、都構想については、賛成であっても、反対であっても、大阪の将来を左右する大改革である以上、最後は住民投票で決めるべきです。

大阪の大改革が成功すれば、その改革は他の地方都市にも広がり、東京1極集中主義が是正され、日本が強くなると確信しています。

少し前になりますが、今年3月24日の朝日新聞に私のコメントが掲載されていますので、引用します。

大阪都構想とは、大阪府庁と大阪市役所を統合して再編することです。
今の大阪市役所は巨大すぎる。我々が調査する限りで、大阪ワールドトレードセンター(WTC)などの大規模事業や不動産投資に1兆6千億円以上を使い、ことごとく失敗してきた。市町村は本来、医療、福祉、教育に集中するべきなのに、お金の回し方を間違っていたんです。
今の大阪市のままでも改革できると言う人もいます。でも今までできなかったものを、これからしますといっても説得力はない。大阪市役所は巨大すぎてチェックできない。五つの特別区に再編して、医療、福祉、教育などの住民サービスに特化すべきです。
五つの特別区に移行した当初には、人件費やシステム費といったコストが余分にかかるが、トータルで見たらコストより効果が大きい。20年間で約1375億円の財源が出てきます。
区議の数が増えるなら報酬を減らせばいい。区議会にかかる費用は今の大阪市議会よりも増やさないというのが我々の考えです。
大阪都は経済、雇用などの成長に特化する。二重行政はなくなります。今の制度と比べたら、都構想にデメリットはない。住民投票まではぜひさせてもらいたい。


上山先生の記事

みなさん、こんにちは。

慶応大学の上山信一先生が、橋下改革の記事を日経ビジネスに掲載されています。

面白い記事ですので、是非ご参照ください。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20141106/273527/?P=1


 

平成26年10月27日 本会議

先日の本会議におきまして、大阪都構想の設計図である協定書案を住民投票にかけるかどうかの審議がありました。
私は大阪維新の会を代表して、住民の皆様に意見を聞いて、住民投票で都構想の是非を最終判断をすべきとのスタンスから賛成の討論をしました。

詳細はこちらです。
http://ishinnokai-osakashikai.jp/activities/gikaihoukoku/2355.html

一部朝日新聞でも報道されました。


しかしながら、結果は、皆様ご承知のとおり、維新の会以外の反対会派多数により否決となりました。
今回、反対の会派は、結局のところ、批判ばかりで提案がありません。大阪の将来のビジョンがないのです。
加えて、都構想は、市議会議員の身分もなくなるという側面もあります。
そのような改革を、市議会議員自身が決めるのは難しいと言えます。

やはり、大阪の将来を決める都構想の是非は、最終的には、住民の皆様で決めるべきです。

今後、大阪の将来のことは住民の皆様で決めるという大きなうねりを起こしていかない限り、議会も動かないと思います。

そのための活動をしっかりしていきたいと思います。
 

大淀交通安全フェスタに参加致しました

みなさま、こんにちは

大淀交通安全フェスタに参加致しました。

今回の交通安全フェスタでは、自転車の安全運転などの通常の講習の他、スケアードストレート方式による交通安全教室を実施されました。

スケアードストレート方式とは、プロのスタントマンが交通事故を再現することにより、恐怖を実感することでそれにつながる危険行為を未然に防ぎ、交通ルールを遵守することの大切さを体感させる教育方式です。

高齢者の方の自転車や歩行中の交通事故が増えていますので、このような取組みで1つでも事故が少なくなればと思います。



 

マニュフェスト

皆様こんにちは。

特別区のマニュフェストが出来ておりますので、以下にURLを貼ります。
是非ご覧ください。

北区    http://oneosaka.jp/policy/policydetail/kitaku.html

広域(詳細)http://oneosaka.jp/policy/policydetail/pdf/tokubetsuku_koiki_detail.pdf

橋下代表の演説

 
みなさま、こんばんは。

橋下代表の演説で非常に都構想を分かりやすく主張しているものがありますので、引用します。

是非、一度聞いてみて下さい。




政調会長就任

 
現在、5月議会、真っ只中です。

先日、大阪維新の会、市会議員団の中で、役員の改選があり、政調会長の重役を拝命することになりました。

その責任の重さをひしひしと感じています。

議員になり2年がすぎ、振り返ってみますと、様々な改革の一翼を担った面もあれば、まだまだ実現ができていない面もあり、特に今年度は、大阪の将来を左右する重要な年度になると思います。

大阪の大行政は大阪都、小行政は特別区、役割をきちんと分けて、あるべき大阪の姿を目指す、大阪都構想を前進させたいと思います。


カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

エントリー

過去の日記

リンク集

プロフィール

書いた記事数:33 最後に更新した日:2015/01/14

サイト内検索

その他

携帯

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM